真っ黒な見た目の台湾スイーツ、「仙草ゼリー」。
その原料の「仙草(せんそう)」はシソ科のハーブで、漢方医学では薬草として用いられることもあります。
ミントのような葉にラベンダーを思わせるきれいな紫色の花を咲かせ、例年11月下旬~12月上旬が見頃となっています。

桃園市内の楊梅(ヤンメイ)区ではここ数年、毎年この時期に「桃園仙草嘉年華(桃園仙草カーニバル)」と題して、期間限定のイベントを開催しています。
実はこのサイトのトップ画像も、2021年にイベントへ行った時に撮影した仙草花畑です。
今年も先日11月22日(土)に「桃園仙草嘉年華(桃園仙草カーニバル)」へ行って来ましたので、その時の模様をご紹介します!
台湾スイーツの1つ「仙草ゼリー」をご存知ですか? 真っ黒で見た目はコーヒーゼリーのようですが、一口食べてみるとその独特な風味で全く異なる食べ物と気付きます。 仙草ゼリーの原料「仙草(せんそう)」とは? 「仙草(せんそう)」(中国語[…]
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2025桃園仙草嘉年華 開催期間

冒頭にもお伝えした通り、例年11月下旬~12月上旬が見頃の仙草の花。
2025年は、11月22日(土)~12月7日(日)に開催しています。
2025桃園仙草嘉年華 会場状況

今年は、最近日本でも台湾でも人気のサンリオキャラクター「クロミ」がイメージキャラクターに選ばれています。
会場には、藁で作られたクロミが汽車に乗った巨大モニュメントがありました!

入口には会場全体のマップと案内があり、期間中のイベントスケジュールや、各種展示品やトイレ・救護施設の場所などが書かれていました。

それでは早速、仙草花畑の方へ入って行きたいと思います。
イベント開催初日の午後でしたが、すでにたくさんの人が来ていました!

私が台湾に住み始めて、この「桃園仙草嘉年華(桃園仙草カーニバル)」へ足を運ぶのは今回3回目でしたが、毎回運よく天気の良い秋晴れです。この日も青空が広がる快晴でした!

ここの仙草花畑は、奥に「高鐵」=台湾新幹線の高架線路があります。新幹線が何度も行き来しているので、タイミングよく新幹線と花畑のコラボレーション写真も撮れるかもしれません!

会場にはそのほかいくつもの「映えスポット」が用意されており、写真を撮る人の列がたくさんありました。



この場所は普段、「楊梅休閒農業區(ヤンメイレジャー農業区)」となっており、仙草のほかコスモス畑もきれいに咲いていました。

また、会場内には舞台があり、期間中土日限定でマジックなどのショーが開催されています。

初日の11月22日(土)は開幕式があり、張善政(ちょうぜんせい)桃園市長も駆けつけていました。

こういった台湾のイベントには欠かせない出店。ソーセージやイカを焼くブースなどが並んでおり、良いにおいが漂い、こちらも賑わっていました。



まさに、「花より団子」ですね!(笑)
2025桃園仙草嘉年華 交通アクセス
すぐ隣りに台湾新幹線が見えるこちらの会場ですが、近くに最寄り駅はないため、期間中は無料のシャトルバスで行くことができます。
🚌無料シャトルバス🚌
【富岡線】20分間隔
台鐵富岡駅⇔イベント会場
富岡駅発9:00~16:00
会場発10:00~17:30
【楊梅線】※土日のみ運行 15分間隔
台鐵楊梅駅⇔イベント会場
楊梅駅発9:00~16:00
会場発10:00~17:30
