台湾街歩きの楽しみのひとつ、「食べ歩き」。
食が豊富な台湾では、ちょっと街を歩けばそこかしこに露店があり、美味しいそうな匂いを漂わせていたり、買う人の列があったり…。「何を売っているんだろう?」なんて気になって近寄ってみることも多いはず。
そんな“台湾食べ歩きグルメ”の中で、中壢の地元の人に長く愛される小吃(シャオツー)、「餡餅(シェンビン)」をご紹介します!
餡餅とは、肉と野菜の餡を小麦粉でできた生地で包み、平たく伸ばしてから油で焼いた餅のこと。
きれいにひだを折って包まれた手のひらくらいの大きさの丸い餅が、こんがりきつね色にからっと揚げ焼きされていて、とにかく美味しそうです!
外の生地も、中の餡もアツアツ!ヤケドをしないように用心して下さい。また、スープのようにたっぷり肉汁があふれ出すので、こぼさないように食べるのも至難の業です。

店頭で作っている様を間近で見られるのも、台湾食べ歩きグルメならでは。手際よくその場で包んだ餡餅を、円形状の鉄板に並べて焼いている様子は、きっと写真に収めたくなること間違いなしです!
中の餡は、牛肉と豚肉の二種類。値段はどちらも1つ50元です。豚肉は臭みが全くないもちろん台湾産、牛肉はたいていアメリカ産のようです。両方食べたことがありますが、どちらも美味しくて人気なので、お好みで選んだり、食べ比べしてみて下さい!
お店の場所は、MRT空港線A22老街溪駅から徒歩6分。中豐路を南へ真っ直ぐ歩くか、川沿い散歩コースを行ってもほぼ同じ距離です。
買ったばかりのアツアツの餡餅を片手に、川沿い散歩コースをのんびり歩くのがオススメです!
老家餡餅 中壢
